<特長>
●ワンプッシュで迅速かつ正確にサンプルの破壊強度が測定できます。
●新型のモーター採用により昇降速度のずれが大幅に改善されております。
●オプションの校正セットを使ってお客様で校正を行なう事が可能です。
●最大40kg(392N)まで測定できるので非常に硬いサンプルでも測定可能です。
●演算付のプリンターが内蔵されております。
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硬さの測定対象となる試料は、軟らかなスポンジから硬いプラスチックまで様々です。また、試料の測定する箇所も、平坦な面や穴、溝の底部など多様です。こうした色々な素材の硬さ測定環境に、16HH-300シリーズの16機種の硬度計ラインナップがお応えします。ハードマチックHH-300シリーズは、内外の各種工業規格にも準処しており、必須条件となったPL法への対応やISO 9000などで求められている品質管理ツールとしてもお役立ていただけます。
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物質硬度をデジタル表示。さらに信頼性を実現しました。
電子天板と電動昇降機構による計測方式で、経年変化・測定個人差なくデジタル表示の硬度(破壊強度)試験機です。穀粒・固形肥飼料・薬品錠剤・角砂糖・アンプルその他広範囲にわたって、品質の判定に必要な破壊度を簡便に知ることができます。
統計演算機能が付いたミニプリンター(オプション)を使用すると、データ記録ができ、より多機能性を発揮。
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試料台に試料をのせ、ハンドルを回して加圧アタッチメントを徐々におろすと、ダイヤルの指針は試料の抵抗を示しつつ連動して回ります。
この時ダイヤルの指針は補助指針(赤色)を押しつつ回転します。
一定の力が加わって試料が圧砕すると、試料台の加圧アタッチメントとの間に若干の隙間を生じ、上の方へはね返り補助指針を残して器内のスプリングとダイヤルの指針も0点の方へはね返ります。
この補助指針の示す目盛がそのときの最大加圧重で、試料の破壊硬度(N(ニュートン)で表される)を示します。
(注意)使用前に、試料台の上をフリーにして補助指針を指針と共に0点に合わせて下さい。
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半導体、LSI、セラミック、ハードディスク、蒸着薄膜、コーディング薄膜など、通常の試験機では対応しえないミクロ領域における材料強度の新しい評価システムです。また、プラスチック、ゴムの硬度評価にも使用できます
●ダイナミック硬さ演算式
●超ワイドな荷重レンジ
●押し込み深さ測定方式採用
●圧子押し込み過程の試料の挙動を記録
●負荷、除荷試験、繰り返し試験も可能
●ビッカース硬さ試験に対応(JIS準処)
●プリンタ標準付属
●豊富なアプリケーションプログラム
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■特長
●測定原理:シースエアー 90°側方光散乱方式
●粒径分離機能(DRX Model 8533、8534)
●ダスト量と重量分布(PM1、PM2.5、PM4、PM10、及び総量)の同時測定可能
・測定レンジ:0.001-150 mg/m3
・測定粒子径:0.1-15μm
・流 量 :3.0 L/分
●400mg/m3 高濃度ダスト測定可能(MD4DT-8531T)
●持ち運びが容易なハンドヘルド型(MD4DT-8532T,MD4DT-8534T
●シースエアー方式により、室内環境から外気やミストを含んだ空気まで、幅広い用途で安定的に測定
●全モデル、カラータッチ統計処理トレンドスクリーンでのリアルタイムモニタ可能
●データ :USBコミュニケーション(本体/Host)、アナログ出力(デスクトップ型)
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